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武蔵国 成瀬城 [ NARUSE CASTLE ]

城郭DATA -CASTLE DATA-

項目内容
ヨミカナナルセジョウ
別称城山
スタンプ設置場所
曲輪配置
城郭種類平山城
築城者不明
築城年不明
廃城年1590年
主な城主北条氏
指定史跡未指定
標高52.6 m
城址碑あり
案内板あり
現存建造物なし
復元建造物なし
遺構なし
現状城山公園
駐車場付近に駐車場なし
最寄り駅JR 成瀬駅


概要・現地案内板

恩田川に面する台地先端に築城され、中世の主要道であった鎌倉街道を北東に見下ろす立地をしめる。
宅地開発の影響で昔の面影はないが城の東西は谷に面していた。
1973年に町田市教育委員会、1988年、1989年には市民が主体となって結成された「成瀬城を調べる会」によって発掘調査が行われ鉄砲玉、銭貨(至道元宝)などが出土した。
現在も公園の南端に残る空堀跡は幅3~5m、深さ1m未満で東西に40mほど確認されており、西側は谷に向かって下る縦堀へと連なる。
西~北側には土塁が巡っていたと推定され、空堀を南限とすれば曲輪面積は約2600㎡となる。
なお空堀の南方約50mにも東西に走る空堀があったといわれており2つの曲輪をもつ複郭式の城郭の可能性もある。
大門(大手門)跡、櫓台跡、井戸跡(現在復元)も伝承されている。
成瀬城に関する沿革は不明であるが南西約300mには城山の麓に構築された城主の居館を意味する根小屋という旧小字名があった。
また南東約1000mにあった経塚からは武運長久、息災延命を祈った「天文4年(1535年)11月日 四条彦次郎」の銘が記された経筒が出土しており成瀬城と関連がある有力武士と推定される。

※現地看板より


城犬のおいど 攻城記録


城跡碑


案内看板


大門跡


2025/4最終訪問


城郭周辺地図

東京都町田市南成瀬

付近に駐車場なし


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