城郭DATA -CASTLE DATA-
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ヨミカナ | カラツジョウ |
| 別称 | 舞鶴城 |
| スタンプ設置場所 | 唐津城天守 09:00-17:00 |
| 曲輪配置 | 連郭式 |
| 城郭種類 | 水城(平山城) |
| 築城者 | 寺沢広高 |
| 築城年 | 1608年 |
| 廃城年 | 1871年 |
| 主な城主 | 寺沢氏、大久保氏、土井氏、水野氏、小笠原氏 |
| 指定史跡 | 未指定 |
| 標高 | 40.6 m |
| 城址碑 | あり |
| 案内板 | あり |
| 現存建造物 | なし |
| 復元建造物 | あり |
| 遺構 | あり |
| 現状 | 史跡唐津城跡 |
| 駐車場 | 東城内駐車場(有料) |
| 最寄り駅 | JR 唐津駅 |

概要・現地案内板
唐津城は慶長13年(1608年)に完成した平山城です。
城を築いた寺沢志摩守広高は豊臣秀吉の側近で、築城には名護屋城の解体資材を用いたといわれています。
城は本丸・二ノ丸・三ノ丸・外曲輪に分かれ、本丸には天守台、二ノ丸には藩主の住居と藩庁があり、三ノ丸にはほとんどの藩士が住み、外曲輪には町人が居住し町奉行所がおかれていました。
城には寺沢氏似後は代々譜代の大久保・松平・土井・水野・小笠原の諸氏が入城しました。
寺沢氏の12万3千石てはしまり、廃藩前は6万石でした。
明治10年から本丸跡は現在の舞鶴公園として一般に開放され、藩主の住居は高校敷地となっています。
周囲約1キロ、面積4.3ヘクタール、海抜43メートルにそびえる現在の唐津城天守閣は天守台跡に慶長様式で、文化観光施設として昭和41年に完成したものです。
天守閣は五層五階、地下一階で博物館、展望所等があり、展望所からは、松浦潟の全景が一望におさめられます。
また唐津城は別名舞鶴城ともいわれ、観光唐津のシンボルとして皆様に親しまれております。
※現地看板より
城犬のおいど 攻城記録
東城内駐車場

唐津城下迷宮地図

登城口

多宝塔
築城以前は、松浦川町田川の水害救難の津守として寺社が集っていました、その一つに海仙寺という二がありその製作によるものと伝えられる多宝塔であります。現在は塔身のみが残り、屋根石相輪等は失われています。
※現地看板より


エレベーター

券売機
一般(片道)100円
小中学生(片道)50円
未就学児・70歳以上
障がい者 無料

このエレベーターは斜めに動きます。

エレベーターのりば
エレベーターから降りると、本丸です。

亀頭櫓

展望広場


城址碑

化粧櫓

旗竿石
名護屋城並びに陣跡で発見される、上面に径20~30㎝の円形で深さ20㎝の穴が穿たれた大型の玄武岩自然櫟(唐津石)と呼ばれていました。現在、約60個の「旗竿石」が名護屋城並びに陣跡や持ちだされた周辺地で確認されています。

この旗竿石は、名護屋の鍋島陣跡にあったものが、名護屋城内に移設され、その後、唐津城に運ばれたと伝えられるものです。現在、「旗竿石」の、上面に穿たれた穴は「水穴」であり、茶室及び庭園空間に置かれた「手水鉢(石)」と考えられています。名護屋陣での茶会の様子を示す貴重な歴史資料となるものです。
※現地看板より

天守入口




虹の松原

スタンプ設置場所
続日本百名城スタンプ設置場所

南蛮大砲
この南蛮大砲は、昔から唐津城の天守台にあったそうです。しかし、「なぜ、この大砲は唐津城に存在するのか?」その来歴は謎に包まれています。一説には、江戸時代、鎖国された後の正保元年(1644)に唐津湾で唐津藩と黒田藩に焼き討ちされ沈んだ黒船(異国船)が積んでいた大砲だったと言われていましたが、現在は、この事件は実際にはなかったと考えられています。

しかし、近年、大砲の刻印が「ドラゴンの紋章」と判明し、そこから、この大砲がイギリスで製造されたことがわかりました。その製造時期から大坂の陣~島原の乱の頃、初代唐津藩主寺沢広高の時代に輸入された大砲である可能性も考えられます。
※現地説明板より

休憩所

西門




金刀比羅神社

井戸


二の曲輪

本丸櫓門

藤棚



総締門跡





城内橋

船入門
唐津城の船入門は、藩主の参勤交代の際の出入、御蔵への納入物品の出入に利用されました。現在は、当時の船入部分は埋め立てられており、一部川沿いに西側角台の石垣が見られますが、東側や奥の石垣面は埋め立てや道路となり、確認できません。船入門は唐津湾の湾口に築城された唐津城の遺構名称を残す数少ない場所の一つであり、この地の名称を残し船入門公園として整備しました。
※現地説明板より

ライトアップ


2026/1最終訪問
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