概要
蒲田江城(かまたえじょう)は、肥前国(現・佐賀県佐賀市蓮池町)に築かれた平城です。正平15年(1360年)、南朝方の菊池武安によって築城されたと伝わります。室町・戦国時代には、宇都宮流蒲池氏の庶流とされる犬塚氏(西犬塚家)の居城となりました。佐賀平野特有の緻密なクリーク網を縦横に巡らせた堅固な水城でしたが、天正4年(1576年)、城主の犬塚鎮家が龍造寺隆信に従い森岳城へ移封されたことに伴い廃城となりました。
城郭詳細データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ヨミカナ | カマダエジョウ |
| 別名 | 蒲田城・西犬塚城 |
| 所在地 | 佐賀県佐賀市蓮池町大字小松 |
| 100名城スタンプ | 第-番 - |
| 城郭構造 | 平城 |
| 天守構造 | なし |
| 築城者 | 菊池武安 |
| 主な城主 | 菊池氏、犬塚氏 |
| 築城年 | 1360 |
| 廃城年 | 1576 |
| 城址碑 | なし |
| 案内板 | なし |
| 現存建造物 | なし |
| 再建建造物 | なし |
| 指定文化財 | なし |
| 遺構 | 曲輪・水堀 |
| 現状 | 田畑 |
| 駐車場 | なし |
| 最寄り駅 | JR長崎本線 佐賀駅からバス |

城犬のおいど 攻城記録
蒲田津の地名
「肥前国風土記」に景行天皇行拝しし時この郷に宿りましき御膳をすゝめまてりし時蝿、甚多に鳴き、其の声大きくかまびし、とのたまひき因りてかまの郷といひき、

今、蒲田の郷と謂ふは訛れるなり」と見えハエの声がやかましいことから「かまの郷」となりさらに蒲田郷になったと説明している。以来当村は有明沿岸の河口港として発達した明治11年の戸口帳では174戸731人
※現地看板より

鎮西出雲大社

鬼瓦

祈願御神木

拝殿



2026/2最終訪問
城郭周辺地図
なし
