城郭DATA -CASTLE DATA-
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ヨミカナ | ネギウチジョウ |
| 別称 | なし |
| スタンプ設置場所 | - |
| 曲輪配置 | 連郭式 |
| 城郭種類 | 平山城 |
| 築城者 | 高城胤忠 |
| 築城年 | 1462年 |
| 廃城年 | 1590年 |
| 主な城主 | 高城氏、原氏 |
| 指定史跡 | 未指定 |
| 標高 | 16.4 m |
| 城址碑 | あり |
| 案内板 | あり |
| 現存建造物 | なし |
| 復元建造物 | なし |
| 遺構 | あり |
| 現状 | 宅地・根木内歴史公園 |
| 駐車場 | 根木内歴史公園駐車場 |
| 最寄り駅 | JR 北小金駅 |

概要・現地案内板
城は15世紀後半に千葉氏家臣の原氏または高城氏によって築かれました。
少なくとも八つの郭をもつ、東西200m、南北500m規模の城郭です。
※現地標柱より
城犬のおいど 攻城記録
旧水戸街道側の入り口



標柱

土橋
空堀を一部掘り残して土の橋を造っています。郭(城の区画)と郭、郭内外郭を結ぶ役割がありました。土橋は直線に近いのですが、古い測量図からは両側の土塁の位置をわずかに食い違え、道を曲げていたことがわかっています。

敵から郭の中を見えにくくし、一直線に侵入させないための工夫です。また当時は橋の幅も狭かったようです。
※現地看板より


掲示案内板



土塁
堀を造った時の掘土などを、堀の内側に沿うようにして盛り上げ、つき固めたものが土塁です。堀と郭(城の区画)縁辺の間に毎に土手のように築くことで、敵の侵入を困難にし、また味方は身を隠しながら攻撃することができました。

土橋をはさんだ両側の土塁は、2mもの高さがあります。国道によって消滅した部分の土塁は、郭の角で面積を広げていましたが、そこには櫓が建てられていたことでしょう。
※現地看板より


空堀




空堀
敵の侵入を防ぐために、郭(城の区画)の縁辺下には堀が造られます。これだけの幅と深さがあると、敵は容易に近づけなかったでしょう。

公園外の南側の遺跡(現在は宅地)では、堀底に障子と呼ばれる施設や、畑の畝のような工夫を施したものなど、いっそう防御を固めた堀が発見されています。
※現地看板より

根木内歴史公園駐車場
松戸市内には、戦国時代の城郭が10ヶ所以上あったと考えられています。残念ながら、大半は急激な市街化によって消滅してしまいました。当時の面影を残しているのは、ここ根木内城跡と小金城跡(大谷口歴史公園)の2ヶ所です。

根木内歴史公園には、「空堀」「土塁」「土橋」などがよく残されています。戦国時代を物語る歴史遺産として、地域の誇りとも言える遺跡です。また数多くの動植物が棲む豊かな樹林地や湿地といった自然にも恵まれています。古来の歴史と自然、両方を伝える貴重な土地を力を合わせ後世へ残してゆきましょう。
※現地看板より

2025/9最終訪問
城郭周辺地図
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