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相模国 小磯城 [ KOISO CASTLE ]

城郭DATA -CASTLE DATA-

項目内容
ヨミカナコイソジョウ
別称大磯城
スタンプ設置場所
曲輪配置
城郭種類平山城
築城者不明
築城年室町時代
廃城年不明
主な城主越後氏
指定史跡不明または未指定
標高43.3 m
城址碑なし
案内板なし
現存建造物なし
復元建造物なし
遺構なし
現状大磯町城山公園
駐車場城山公園駐車場
最寄り駅JR 大磯駅


概要・現地案内板

小磯城は、室町時代に築かれた中世城郭です。
小磯城があったという伝承から、この山を城山と呼ぶようになりました。
文明8年(1477年)、この城に立てこもる長尾景春の被官・越後五郎四郎を山吹伝説で知られる太田道灌が破ったという記録も残されています。
しかしながら、城跡としてはっきりした遺構が見られず推定の域を脱しない。
そして、明治時代に三井財閥が別邸「城山荘」を建設。
財閥解体後、三井家が手放した広大な別荘地を県が公園化し、「大磯城山公園・旧三井別邸地区」としました。
現在、城山公園は国道1号線を挟んで北側の「旧三井別邸地区」と南側の「旧吉田茂邸地区」の2つのエリアで構成されています。


城犬のおいど 攻城記録


海曾山(中門)


柱は薬師寺(奈良)の鐘楼の柱を使い、門扉は当麻寺(奈良)の講堂扉、鬼瓦および棟瓦は菅原寺(奈良)の金堂瓦、肘木は浅草寺(東京)の肘木を使用するなど、多数の寺の古材を用いて建立されていました。
※現地看板より

流雲橋と仙遊門跡


流雲橋は階段の上にかけられ、昇り口には仙遊門が設置されていました。橋げたの礎石の一部が現在でも残っています。
※現地看板より

橋げたの礎石


城山荘本館


建築家久米権九郎設計の木造建築物で、昭和9年暮れに完成しました。本館中央には「養老閣」と呼ばれる四層の塔屋があり、最上階は展望室となっており、屋根には鶴の飾りが取り付けられていました。全国の寺社の古材を使用して建設され、歴史的にも非常に価値の高い建物でしたが、現在は解体されて京都に保存されています。
※現地看板より

展望台


2025/1最終訪問


城郭周辺地図

神奈川県大磯町西小磯

城山公園駐車場までのGoogleMAP


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